OPPO Reno13 AとOPPO Reno11 Aの違いを比較!あなたに合うのはどっち?

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「OPPO Reno13 A」と「OPPO Reno11 A」のどっちを買おうか迷っている!

スマホは年単位で使うのでしっかり比較してからじゃないと買えないですよね。

そこでこの記事では、あなたの代わりに私が「OPPO Reno13 A」と「OPPO Reno11 A」を違いに重点を置いて比較しました。

この記事を読めば、あなたにぴったりな方を選べるようになり、利用してから後悔する可能性がグッと減るでしょう。

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目次

OPPO Reno13 AとOPPO Reno11 Aの比較表と7つの違い

項目OPPO Reno13 AOPPO Reno11 A
メーカーOPPO
カラールミナスネイビー・チャコールグレー・アイスブルーダークグリーン・コーラルパープル
本体サイズ幅:75mm
高さ:162mm
厚さ:7.8mm
幅:75mm
高さ:162mm
厚さ:7.6mm
重量192g177g
ディスプレイ(画面サイズ・解像度・リフレシュレート)6.7インチAMOLED(有機EL)
FHD+(2400×1080)
最大120Hz
6.7インチ液晶 (有機EL)
FHD+(2412×1080)
最大120Hz
カメラメインカメラ:5000万画素+800万画素(超広角)+200万画素(マクロ)
インカメラ:3200万画素
メインカメラ:6400万画素+800万画素(超広角)+200万画素(マクロ)
インカメラ:3200万画素
内部ストレージ(ROM)128GB
拡張ストレージmicroSDカード(最大1TB)microSDカード(最大2TB)
バッテリー容量・急速充電5800mAh・45W急速充電5000mAh・67W急速充電
SoC
(System on a chip)
Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1MediaTek Dimensity 7050
RAM8GB(最大16GBまで拡張可能)8GB
生体認証顔認証・指紋認証
防塵・防水IP69IP65
おサイフケータイ対応
イヤホンジャックなし
通信5G対応
発売日2025年6月26日2024年6月27日
通常価格48800円48800円
IIJmioの価格
(2025年6月26日現在)
26800円19800円

違い1:カラー

OPPO Reno13 Aはルミナスネイビー・チャコールグレー・アイスブルーの3色展開、OPPO Reno11 Aはダークグリーンとコーラルパープルの2色展開です。

5色とも違う色なので、あなたが好きな色を選びましょう。女性ならOPPO Reno13 AのアイスブルーやOPPO Reno11 Aのコーラルパープルあたりがファッションにも合わせやすそうです。

違い2:本体サイズ・重量・ディスプレイ

機種名本体サイズ重量ディスプレイ(画面サイズ・解像度・リフレシュレート)
OPPO Reno13 A幅:75mm
高さ:162mm
厚さ:7.8mm
192g6.7インチAMOLED(有機EL)
FHD+(2400×1080)
最大120Hz
OPPO Reno11 A幅:75mm
高さ:162mm
厚さ:7.6mm
177g6.7インチ液晶 (有機EL)
FHD+(2412×1080)
最大120Hz

OPPO Reno13 AとOPPO Reno11 Aは本体サイズはほぼ一緒で、OPPO Reno11 Aのほうが0.2mm薄いです。重量は結構な差があり、OPPO Reno11 Aのほうが15g(単三電池1本分)軽くなっています。どちらも片手操作は不向き。

また、ディスプレイは種類が違い(OPPO Reno13 Aは各画素が発光するので色表現が鮮やかでコントラスト比が高く、バックライトも不要)、解像度やリフレッシュレートはほぼ一緒です。

違い3:カメラ

OPPO Reno13 Aは5000万画素の広角と800万画素の超広角、200万画素のマクロのトリプルカメラ仕様。光学式手ブレ補正(OIS)を搭載し、AIによる写真編集機能もあります。

OPPO Reno11 Aは6400万画素の広角、800万画素の超広角、200万画素のマクロという3つのレンズを搭載。手ぶれ補正もありますが、光学式手ブレ補正には対応していません。

インカメラはどちらも3200万画素で、自撮りに向いている機種です。

違い4:内部ストレージ・拡張ストレージ

機種内部ストレージ拡張ストレージ
OPPO Reno13 A128GBmicroSDカード(最大1TB)
OPPO Reno11 A128GBmicroSDカード(最大2TB)

OPPO Reno13 AとOPPO Reno11 Aの内部ストレージはどちらも128GB。対応しているmicroSDカードの最大容量に違いがあり、OPPO Reno13 Aは1TBまで、OPPO Reno11 Aは2TBまでです。

外付けやオンラインストレージも使えるので大きな差にはなりませんが、microSDカードを差し込むだけで2TB確保できるのは便利。

違い5:バッテリー容量・急速充電

機種バッテリー容量急速充電
OPPO Reno13 A5800mAh45W急速充電
OPPO Reno11 A5000mAh67W急速充電

OPPO Reno13 AはReno Aシリーズで最大容量の5800mAhのバッテリーを搭載。1日利用しても安心で、急速充電も45Wとなかなかの速さです。

OPPO Reno11 AはOPPO Reno13 Aには及びませんが、5000mAhの大容量バッテリーを搭載。急速充電はOPPO Reno13 Aより速く、フル充電まで約48分です。

バッテリー持ちで選ぶならOPPO Reno13 A、急速充電の速さで選ぶならOPPO Reno11 Aを選ぶといいでしょう。

違い6:SoC(System on a chip)

AnTuTu10ベンチマークスコアOPPO Reno13 AOPPO Reno11 A
SoCQualcomm Snapdragon 6 Gen 1MediaTek Dimensity 7050
CPU180456173485
GPU97620115295
Memory148206136178
UX135281164202
総合スコア561563589160

引用:NANOREVIEW.NET

総合スコアが150万点以上のハイエンドモデルを◎ 50万点~150万点未満のミドルレンジ~ミドルハイモデルを◯ 50万点未満のミドルローモデル~エントリーモデルを✓としています

OPPO Reno13 AとOPPO Reno11 Aはどちらもミドルレンジモデルです。スコアはOPPO Reno13 Aが優れているものもあれば、OPPO Reno11 Aが優れているものもあります。

動画視聴やWeb閲覧、SNSくらいでしか使わないならどちらを使ってもいいでしょう。「原神」のプレイは可能ですが、中画質でのプレイになります(発熱対策もしたほうがいい)。

SoC(System on a chip)とは

スマートフォンの性能を大きく左右する重要なパーツで、人間で例えるなら脳や神経。複数の機能を一つのチップに集約したもので、スマホの小型化には欠かせない部品です。

各項目の意味
  • CPU:スマートフォンの処理能力
  • GPU:グラフィック性能
  • Memory:データを一時的に保存する場所
  • UX:操作性能の向上
  • 総合スコア:スマートフォンの総合的な性能

違い7:防塵・防水

機種防塵防水
OPPO Reno13 AIP6X
(完全な防塵構造)
IPX9
(高温・高圧パワフルなウォータージェットに対する保護)
OPPO Reno11AIPX5
(いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない)

OPPO Reno13 Aは防塵・防水性能が非常に優れている機種。米国国防総省制定のMIL規格(MIL-STD-810H)に準拠した耐衝撃性もあり、落下の衝撃にも強いです

OPPO Reno11 Aも防塵・防水性能が優れている機種ですが、OPPO Reno13 Aには敵いません。突然のゲリラ豪雨にも耐えてくれますが、OPPO Reno13 Aのように高温・高圧な水には耐えられないです。

アウトドアやお風呂、過酷な状況下でスマホを使うならOPPO Reno13 Aを選びましょう。

防塵・防水の数値の見方と保護等級

IPの後ろの最初の数字が防塵性能、2番目の数字が防水性能を表しています。例えば、IP53なら防塵性能が5、防水性能が3。

等級防塵性能防塵のテスト方法防水性能防水のテスト方法
0保護なしテストなし水の浸入に対して特には 保護されていないテストなし
1手の接近からの保護直径50mm以上の固形物体(手など)が内部に侵入しない垂直に落ちてくる水滴によって有害な影響を受けない200mmの高さより 3〜5mm/分の水滴、10分
2指の接近からの保護直径12mm以上の固形物体(指など)が内部に侵入しない垂直より左右15°以内からの降雨によって有害な影響を受けない200mmの高さより15°の範囲 3〜5mm/分の水滴、10分
3工具の先端からの保護直径2.5mm以上の工具先端や固形物体が内部に侵入しない垂直より左右60°以内からの降雨によって有害な影響を受けない200mmの高さより60°の範囲10ℓ/分の放水、10分
4ワイヤーなどからの保護直径1.0mm以上のワイヤーや固形物体が内部に侵入しないいかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない300〜500mmの高さより全方向に10ℓ/分の放水、10分
5粉塵からの保護機器の正常な作動に支障をきたしたり、安全を損なう程の料の粉塵が内部に侵入しないいかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響を受けない3mの距離から全方向に12.5ℓ/分・30kpaの噴流水、3分間
6完全な防塵構造粉塵の侵入が完全に防護されているいかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響を受けない3mの距離から全方向に 100ℓ/分・100kpaの噴流水、 3分間
7
(防塵性能は0~6の7段階)
規程の圧力、時間で水中に沒しても水が浸入しない水面下・15㎝〜1m、30分間
8水面下での使用が可能メーカーと機器の使用者間の取り決めによる
(例:水深1m以上の水に継続的に浸した場合の水の侵入)
9
(※「K」が記載されている場合、ISO 20653規格)
高温・高圧パワフルなウォータージェットに対する保護至近距離から高圧・高温のパワフルなウォータージェット

参考:日東工業

OPPO Reno13 AとOPPO Reno11 Aの取り扱いサイトと本体料金

OPPO Reno13 AとOPPO Reno11 Aの価格比較です。新規契約とMNP契約のうち、金額のより安い方を記載しています。

スクロールできます

(現在の価格を確認する)

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OPPO Reno13 A26800円14400円~5640円
OPPO Reno11 A19800円4980円43560円

本体料金は2025年6月26日時点のものです。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

OPPO Reno13 Aはこんな人におすすめ!

OPPO Reno13 Aがおすすめなのは

  • ルミナスネイビー・チャコールグレー・アイスブルーのスマホが使いたい人
  • 動きのある被写体をよく撮影する人
  • バッテリーの持続時間が長い方がいい人
  • アウトドアやお風呂でスマホを使う人
  • スマホを落とすことが多い人
  • 最新のAI機能を活用したい人(OPPO AIとGemini)

です。

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OPPO Reno11 Aはこんな人におすすめ!

OPPO Reno11 Aがおすすめなのは

  • ダークグリーン・コーラルパープルのスマホが使いたい人
  • 少しでも軽いスマホがいい人
  • microSDカードにデータをたくさん保存したい人
  • 急速充電が速いほうがいい人

です。

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まとめ

OPPO Reno13 AとOPPO Reno11 Aを比較した結果、7つの違いがありました。

どっちがいいか悩んだら

  • バッテリーの持ちやスマホの耐久性を重視したい人はOPPO Reno13 A
  • 充電速度や軽さを重視したい人はOPPO Reno11 A

を選ぶといいですよ。

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